調査レポートを公開しました「結婚式の引き出物、6人に1人が有効期限内に未交換。年間94億円が実質届かない”片道ギフト”問題が明らかに」

Naganobu Mayu

過去5年以内に結婚式・披露宴に参列した経験のある20〜40代男女1,068名を対象に実施した「引き出物に関する意識調査」の結果をプレスリリースとして公開しました。

調査の結果、冊子カタログ・デジタルギフトいずれの形式においても、約6人に1人(冊子:17.8%、デジタル:16.6%)が有効期限内に商品を交換していないことが判明しました。当社はこの状態を「片道ギフト」と定義し、その実態を初めて定量的に可視化しました。

デジタル化によって申込手続きの煩雑さは改善されつつある一方、未交換の理由は「申込ハガキの投函が面倒(32.3%)」から「忘れてしまった(60.7%)」へと変化。

スマートフォンの通知に埋もれ、交換を失念するという新たな問題が浮かび上がりました。つまり、アナログからデジタルへ形式を変えるだけでは「片道ギフト率」はほぼ横ばいのまま。

根本的な課題は解決されていないことが、データで明らかになりました。

平均的な規模の結婚式で試算すると、新郎新婦1組あたり約5〜6万円分の引き出物が誰にも使われないまま消失している計算になります。

日本全国では年間94億円超もの「贈り手の想いとお金」が未交換のまま失われていると推計されます。

「ひとりひとりが思い描く、それぞれの結婚式を簡単に」をビジョンに掲げる当社は、テクノロジーの力でよりスムーズかつ自由で多様なウェディングの選択肢を創造しています。

この「片道ギフト」という構造的な課題を解決するため、当社は引き出物サービス「プラギフ」を提供しています。

プラギフ:https://brapla.com/gift/hikidemono

ゲストへのQRコード渡しだけで完結するシンプルな体験設計に加え、新郎新婦が交換状況をリアルタイムで確認できるダッシュボード機能、交換したゲストから写真付きメッセージを受け取れるサンクスメッセージ機能を搭載。

未引換分の返金制度にも対応しており、片道ギフトによる損失が生じない設計です。

カードを渡すだけで完結し、申込ハガキ不要。商品グレードアップ機能やLINEで送れるソーシャルギフトタイプも展開しており、販売数は10,000個を突破しています(2025年1月〜12月、2026年3月時点・自社調べ)。

引き出物を「片道」から、気持ちが行き来する「往復」へ——当社はその実現を目指してまいります。

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Naganobu Mayu